Galaxy S23が4月20日に発売予定ですね。
この時期はGalaxyの新機種発売シーズンなので、とてもわくわくしています。
私が今使っている機種は１世代前のGalaxy S22 Ultraを使用しているので、今回は購入しないのですが、Galaxyにしようかなと思っている方の参考になる情報がお届けできればと思っています。
今回はGalaxy Ultraを使って１年使用したメリット・デメリットをお伝えします。
１年使って感じたメリット
- とにかく写真を撮るのが楽しくなる！特に夜景はやばい！
- メモ帳機能はすぐに書き留めることができる！
- タッチペンが優秀
とにかく写真を撮るのが楽しくなる！特に夜景はやばい！
Galaxyには写真のモードがたくさん用意されていますが、私はもっぱら「通常の写真モード」と「ポートレートモード」です。特にポートレートモードは誰でもきれいな写真が撮れるので、インスタグラムで写真を投稿している人はオススメです。
ノーマルモードでこの色が出る
誰でも簡単に背景ぼかしで素敵な写真が撮れるポートレートモード
水族館のガラス越しでもこんなにくっきり撮れる
食事もポートレートモードでかなりきれいに撮れる
通常の写真モードでこのクオリティ
夜景もポートレートモードでこのレベル
イルミネーションもすごくきれいに写真が撮れる
観覧車の窓越しで撮影しているので、少し薄い感じに見えてますが、窓がなければもう少しくっきりしています。
メモ帳機能はすぐに書き留めることができる！
タッチペンがスマートフォンに内蔵しており、タッチペンを取り出すだけで、すぐにスマートフォンがメモ帳代わりになります。
使用場面の例を挙げると以下のシーンで利用できます。
- 買い物リスト
- アイディア書留
- 芸人さんとかであればネタ帳とかにもいい！
私はよく買い物リストを作る際や、ブログのアイディアなどを取りまとめる時に使用しています。
本やに立ち寄った時に良さそうな本があったときのメモとかも使います。
私はすぐに忘れてしまうので、このメモ帳機能をすごく重宝していますね。
気分に合わせてペンの色を変えることができるのもすごくいいです。
ちなみに画像のように下に書けなくなった場合も下にスクロールするだけで続けて書くことができます。
タッチペンの横にボタンがついていて、押すとペンから消しゴムになるという、優れものです。
※字が汚いのは私自身のせいです…
ちなみに絵が描ける人は、絵もきれいに描けますよ。それぐらいペンの感度がいいです。
タッチペンが優秀
- タッチペンが非常に書きやすい
- タッチペンが内蔵なので紛失しにくい
- タッチペンのボタンがシャッター代わりになる
これほど便利なタッチペンはないのではないでしょうか。
ぜひデモ機などで試していただきたいですが、書き心地・機能など本当に優秀です。
Galaxy Ultraのデメリット
- 機種代が高い
- 機種が大きい
- ケースなどは量販店にあまりない
そんなGalaxy Ultraにもデメリットがあります。
機種代が高い
１万円代で買える機種があるのでそれらと比べると金額が高いです。
機種代が200,000円ぐらいします。
スマートフォン＝パソコンですから、普通といえば普通ですね。
機種が大きい
今のスマートフォンは大きい傾向になってきているので気にならないのですが、今まで小さい機種を持っている人にとっては大きく、重く感じると思います。
ケースなどは量販店にあまりない
Androidの定めだと思いますが、家電量販店にケースや保護フィルムはあまり販売されていません。
特に「キャラクターもののケースが好き」という人は、Galaxyの場合探すのが大変です。
しかしそういった事がないのであれば、楽天やAmazonでおしゃれでかつ、安いものが販売されています。また種類も多いので、おススメです。
ちなみに私は保護フィルムは買いません。ガラスコーティングがおススメです。保護フィルムはケースをセットした時に干渉してしまう可能性があるのと、保護フィルムは埃が入って失敗する可能性があるからです。
まとめ
Galaxy のUltraを熱弁させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
もしGalaxyに興味がありましたら、家電量販店等にデモ機があると思うで、ぜひ操作してみてください。特にメモ帳やタッチペン。
すごいですよ。
Galaxyの公式サイトでWストレージキャンペーンというのをやっているそうです。
サイトも合わせて確認してみてください。↓クリックでSUMSUNGの公式サイトにアクセスします。
※期間限定のものですので、必ず公式サイトをご確認ください。
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